思い出は記録できるようになった。
モノクロからフルカラーへ。
そして時代は今、2Dから3Dへと、進化の時を迎えています。

すべてのものは本来、2Dではなく3Dである。
ありのままのカタチで残すことができたら
一体どんな未来が待っているだろう。

歳を重ねるごとに成長を記録すれば
我が子が大人になったとき、
自分の歩んできた道に触れることができる。